2006年10月29日
 ■  大きくなったら何になりたい?

今日はお風呂で聞いてみました。

最近寒くなってきたせいか、
また湯船につかるようになった♪
まったく頑固でいくらいっても聞かないので
ほぼ本人の自主性に任せていたんだけど
こんなんでよいかしら(^_^;)

そうそう、じゅん吉くんは・・・・


「じゅんねー大きくなったらねー

3さいになりたい!」(キッパリ)

(3本指立てて)


・・・いや、もうすぐなれるって(笑)


お風呂で大爆笑でした☆彡


そして、

「じゅんねー、3さいになったらねー

ひとりでねれるんだよ。

さこがいなくてもひとりでねれるんだよ!」

と自信満々な発言。


ほんと、そうなってくれたら助かります(笑)


・・・ってか、飲みに行ってしまうかも(爆)


3歳になったら、4歳になりたいって言うんだろうか・・・・

楽しみ~♪



2006年10月23日
 ■  いっしょにやろうね♪

最近、

「さこといっしょにやろうね♪」

というのが口癖で、

かわいいんだけど、ちょっと困る(^_^;)

なんでこんなに甘やかしてしまったんだろ。。。

甘やかしてるせいなのかなぁ、やっぱ。


ご飯は私に食べさせてということが多く、

お風呂は入りたくないと「さこもじゅんも入らない!!」と叫び、

寝たくないと「さこもねちゃだめー!!」と泣き、

私がトイレにいくというと「さこはいかないの!!」と引き止められ

姿が見えないと「さこ、どこ?」と探し回る。


4歳くらいになったらお友達が楽しくて
親離れするよ~

って友達がいうので、そんなもんだろうと今はそのままにしてるけど

よくないのかなぁ・・・


こういうとき、相談できるパパがいるってのはいいよねー

ジジババでは時代が違うから考え方が違いすぎるし、
友達は親ではないからやっぱり相談しても
ちょっと・・・って感じ。


でもパパ新しく出現しても
チビも微妙だよねー

複雑な親心でございます(-_-;)



2006年10月12日
 ■  洋服の中にハチ!

えらいびっくりしましたよー

朝着替えさせてたら

突然、「痛い、痛い~。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! 」

犯人は ハチ でした!


朝、服を着せていて
左手を袖に入れたら急に泣き出した。

わけわからず脱がせてみると

ハチが顔を出すじゃあ~りませんか!(古いっ(笑))

ハチがでないように袖とか開いてるとこつまんで
とりあえずベランダに置く(笑)

洋服の中にハチが潜んでるなんて
はじめての経験。。

 痛いときには絆創膏

そう思っているじゅんきちは

「ばんそうこ~。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!! 」

って泣きながらやってきて、
はってあげたら泣き止んだ(笑)


とりあえず、ショック症状のようなものもないし
保育園いったけど、呼び出しもなかったので、
手が腫れたくらいですみました。

ベランダにおいた服をあとから
ジジが見たけど、ハチの姿は消えていた。

でも確かに、黄色ぽいハチの姿を私は見た!

保育園で先生に一応報告しておいたら
「みーちゃんもこないだハチに刺されて
手にのっかったから、思わずにぎりしめちゃって
さされたんですよ~」

みーちゃん、あんたはつわものだ!!(笑)

会社でおばちゃんに話したら
「これからもっと危ないよ~
寒くなってきて洗濯物のなかに隠れるんだよね。
赤い服なんか特に気をつけてね」
だって。

洗濯ものたたむときには
中を確認しましょうね!!



2006年10月07日
 ■  やだやだやだやだー!!

だだっこジュン吉くん。

今朝は炸裂でした il||li _| ̄|○ il||l

私の足にすがりつき、寛一お宮状態。

私がもっと早起きできなかったのもいけないけどね(苦笑)


自分の主張を通しきる、

私に似てわがままで頑固なじゅん吉は

最近、朝の寝起き最悪。


そばに私がいないと泣きながら居間にきて

私の足にしがみついて 。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!


最初はかわいかったけど、

朝の忙しい余裕のないときは

「男は泣くなー!」 と一喝したりしちゃう(笑)


まぁね、まだまだ3歳に満たないチビだからね

ママ~ってなるのも当たり前。

そう言い聞かせて、日々戦いでっす(^_^;)



2006年10月05日
 ■  おとうさんはいないでしょ!

保育園から借りてきた絵本を読んでたら

おとうさんになった気分で えっへん という内容に

「おとうさんはいないでしょ!」  

だって Σ( ̄ロ ̄lll)

ちゃんとわかってるんだなぁー


いや、はじめて直接的なセリフをチビの口から聞いて

ちょっとびっくりだけど

何も教えなくても

ちゃんとわかってるのかなぁ。。。

そうやって現実を受け入れていくんかなー


やっぱりそのうちさみしい思いも

たくさんするのかもね。


もっともっと大人の男の人が

たくさんまわりにいて、

おとうさんがいなくても

いろんなことを教えてくれる大人が

いたらいいのかなーなんて思ったりするのだった。


いろんな気持ちを

正直に話してくれる、素直なこになってくれたらなぁって思う。

楽しいこともつらいことも

わけあっていける親子でありたいね。